画面説明

概要

Trimble Stratus画面上の基本的な機能の概要です。

説明

１	現場名：	登録された現場名です。	５	FILES：	ファイルを管理します。
２	登録データ：	選択した現場で登録されたデーターを選択・表示します。		REPORTS：	レポートとして出力する際に使用します。
３	MEASURE：	過去に計測登録されたデータを表示します。 表示したいデータに☑をつけます。		SHARE：	このサイト（現場）を閲覧できるメンバーを管理します。
４	Point：	計測点		SETTINGS：	画面の設定を行います。
	Line：	計測距離・断面	６	SETTINGSの詳細設定：	SETTINGSをクリックして詳細を設定します。 表示の単位をメートルにしたり、写真のタイプを変更したりできます。
	Polygon：	計測面・体積

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タグ

Photo viewer： 該当サイトでアップロードされて写真データを表示します。 Timeline： 表示しているサイトの、時系列での経過を表示します。

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操作メニュー

表示画面の拡大、移動、回転を行う際に使用します。 マウスの基本操作でも、操作することが可能です。