TIDメールアドレスでの認証コード受信ができていれば、パスキー/マルチファクタ認証は必ずしも必要ではありません。
- サインインを簡略化したい
- アカウントのセキュリティをより高めたい
- TIDアドレスでの認証コード受信が難しい
等をお考えの方は、しくみをご理解の上で有効にご活用ください。
Trimble IDの二段階認証についてはこちらをご確認ください。
パスキーとは、従来のパスワードの代わりに、指紋認証、顔認証、PIN(暗証番号)を使いスマートフォンやPCで行う認証を利用して、Webサイトやアプリにログインする認証方式です。パスキーを作成すると、パスキー認証のみでサインインすることができるようになります。
パスキーは指紋、顔認証、PINコードなど、パスキー設定を行った本人以外では解除ができない、よりセキュリティの高い認証方法になります。複数人でTIDを共有利用している場合は注意してください。
■ パスキー設定について
パスキーの作成、編集、パスキーを利用したサインインについてはこちらの資料をご覧ください。
TIDアドレスで認証コードのメールを受け取る代わりに、他の認証方法を任意に設定して代替することができます。
※マルチファクタ認証を有効に設定すると、TIDアドレスには認証コードが送信されません。
■ マルチファクタ認証オプション
マルチファクタ認証には以下の3種類があります。複数設定することも可能です。
| パスキー | スマートフォン、タブレット等デバイスの認証機能を利用 (指紋認証、顔認証、PINなど) |
デバイスに依存 3デバイスまで登録できる |
| 認証アプリ | スマートフォン、タブレット等デバイスにインストールした認証アプリ(Google Authenticatorなど)で生成したパスコードを利用 | デバイスに依存 1デバイスのみ 認証アプリのインストールが必要 |
| 第二メール | TIDとは異なる任意のメールアドレスで確認コードを受け取る |
マルチファクタ認証を複数設定した場合は、【既定】に設定されている認証が第1の認証方式となります。
マルチファクタ認証設定を編集、削除したり、リカバリコードを表示させる際は、【既定】の方式で認証解除が必要になります。
サインインの際は、最初に【既定】の認証を聞かれ、キャンセルすると他の認証方法を選択する画面が表示されます。
選択できる認証方法のうち、いずれかを選んで認証を行ってください。
■ リカバリコード【重要】
リカバリコードは、マルチファクタ認証の紛失や認証失敗などの際に、ご自身でアカウントを回復する唯一の手段になります。
必ずご自身でコードを取得し、紛失しないよう保存してください。
マルチファクタ認証設定を変更するたびに新しいコードが生成されます。必ず最新のものを保管してください。
■ マルチファクタ認証設定、リカバリコード取得について
マルチファクタ認証の設定、編集、削除、リカバリコードの取得、リカバリコードを利用したアカウントの回復についてはこちらの資料をご覧ください。
TIDにサインインできないトラブルが発生したらSITECH問い合わせ窓口 までお問い合わせください。
<参考> Trimbleヘルプページ「Trimble IDアカウントを保護する方法」(英語サイト)
※ブラウザの翻訳機能で日本語に変換してご確認ください
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