概要
AeroPointの解析処理を行います
前提条件
・サイトが作成されている
・AeroPointの位置情報がStaratusにアップロードされている
手順
※ここではAeroPoint Correction Networkを用いて解析処理をした参考例になります。
1.「AEROPOINTS」タブを選択して、該当のサイトにあるAeroPointを選択し「PROCESS NOW」をクリックします |
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2.解析処理方法を ① Propeller Correction Network ② Global survey bench mark ③ Local site survey benchmark より選択します。 ※ここでは、Propeller Correction Networkを選択しています。 クリック後、PROCESSをクリック |
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3.Processingの表示中は解析中です。終わるまで少し待ちます | |
4.Processed using Propeller networks correctionを確認する
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5.Coordinate Systemsをクリックして設定をします | |
6.座標系・単位を指定します ※ここでは以下の座標系を選択しています。 (JGD2011 height(GSIGEO11)、JGD2000/Japan Plane Rectangular CS X、Metersを指定します) |
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