概要
この記事では、3D無効と3D有効の切り替え方法を説明します。
前提条件
・WorksOSにてプロジェクト作成済み
・適切な座標系ファイル(.dcまたは.cal)を用意
手順
1.<3D無効>を選択し、切り替えを行うプロジェクトにて<プロジェクトの編集>を選択します。
2.プロジェクト名を確認後<次>を選択します
座標系ファイル(dcまたはcal)の設定を確認後、<次>を選択します
※3D有効の使用は座標系ファイルの設定が必須です。
3.<次>を選択し、プロジェクトの種類へ進みます
プロジェクトの種類を<3D有効>に変更後、<次>を選択します。
4.<終了>を選択して、設定を完了します
Webブラウザを更新(F5 キーを押下)して切り替えができていることを確認します。
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