GNSSにてローカライゼーションを行った場合、作業中ソフトウェア内にて各観測点の残差等が確認可能です。
作業完了後に結果を確認したい場合、TaskLog.txtファイル内にて確認可能です。
下記いずれかの方法にてTaskLog.txtファイルにアクセスします。
・フォルダ選択経由で確認
TaskLog.txtファイルは下記アドレスにございます。
C:\Trimble Synchronizer Data\PC\Trimble SCS900 Data\現場名\Work Orders\作業指示名\Output
TaskLog.txtファイルを選択して起動します。
※TaskLog.txtの前に表示される文字もしくは数字は、作業指示名です。
・SCS Data Manger経由で確認
SCS Data Managerを起動後、<デバイス名>→<現場名>→<作業指示名>→<結果>を選択後、
<ログの表示>を選択してファイルを起動します。
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