機能 |
改良内容 |
ライセンス |
APAインポート |
既にポイントが登録されている状態に大量のポイントをインポートによって登録しようとした際に、登録に非常に時間が掛かっていた現象を改善。 |
無償機能 |
SIMAインポート |
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基本設計データインポート |
ファイルを読み込んだ結果、コリドーの形状が正しく登録されない場合があった現象を改善。 |
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SIMAエクスポート |
線形に縦断線形が無い場合で、VALポイントを出力の設定がはいの時にエラーが発生する現象を改善。 |
Japan i-construction module |
面が出力される際、三角形の回りが右回りで出力されていた現象を改善。 |
Japan i-construction module |
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2Dの参照線を指定して、地物の表面を計測した点群の断面線を3Dのラインストリングで作図するコマンドを新規追加。 垂直面やオーバーハングした状態をスキャンした点群からもその断面線を作図することが可能。 |
Japan i-construction module |
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任意断面図の作成 |
3Dラインから作成する際に、ラインがオーバーハングしている状態でも正しく断面図が作成できるように改善。 |
Japan i-construction module |
参照線の名称を断面図タイトルとするオプションを追加。 |
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区割り領域一括作成 |
複数の線分からそれらの交差によって構成される閉領域を検索し、それらを閉合ラインストリングとして登録するコマンドを新規追加。 |
Japan i-construction module |
「分布図を分割する」を指定して出力した際に、分割結果が縦長になって多数のシートができる場合があった現象を改善。 |
Japan i-construction module |
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天端と法面を指定して出力しているにもかかわらず、天端しか出力されない場合がある現象を改善。 | ||
分割する際に出力される全体図のイメージに枠を付けて見やすく改善。 | ||
内角に360度を入力できるように改善。その場合、扇形ではなく円を作図。 |
Survey Advanced module |
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「線に沿って作成する」を指定して作図した際に、線上の測点距離を作図された直交線の名称に設定するように改善。 |
Survey Advanced module |
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ラインストリングの始終の向きを入れ替えるマクロコマンドを新規追加。 |
Survey Advanced module |
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