機能 |
改良内容 |
ライセンス |
対応OS(v5.21) |
Windows7サポート終了 |
ー |
SiteViison用エクスポート機能新規追加。 | Field Data module | |
csv⇒点群インポート | CSVファイルから座標を読み込み、ポイントクラウドとして登録する機能を追加しました。 北距・東距・高度の列を定義できるほか、登録したポイントクラウドに座標系の縮尺係数を適用するか否かを指定可能。 |
Japan i-construction module |
LandXML(3次元設計データ)エクスポート | コリドーのオリジナルの地面に関連づけられている面が頂点や三角形を持っていない時、エラーが表示される事項を改善。 | Japan i-construction module |
マシン作業現場設計エクスポート | annten32.dllが見つからないエラーメッセージが表示され、エクスポートできない事項を改善。 |
無償機能 |
三次元数量レポート | 平坦として識別するために誤差許容値入力追加。 | Japan i-construction module |
出来形合否判定総括表 | 河川浚渫工用の浚渫船運転工の設定を新規追加。 | Japan i-construction module |
出来形合否判定総括表 | 出来形合否判定総括表に出力される工種や種別を自由に設定できる機能を新規追加。 |
Surface modeling module Japan i-construction module |
出来形合否判定総括表[舗装] | 出来形判定から除外する領域を指定する機能を新規追加。 | Japan i-construction module |
平坦性管理表 | 地上型レーザースキャナーを用いた出来形管理要項(舗装工事編)(案)平成31年4月版で規定されている平坦性管理表を出力する機能を追加。 | Japan i-construction module |
精度確認試験結果報告書[土木] | 地上型レーザースキャナーを用いた出来形管理要項(土工編)(案)平成30年3月版で規定されている、精度確認試験結果報告書を出力する機能を追加。 | Japan i-construction module |
精度確認試験結果報告書[舗装] | 地上型レーザースキャナーを用いた出来形管理要項(舗装工事編)(案)平成31年4月版で規定されている、精度確認試験結果報告書を出力する機能を追加。 | Japan i-construction module |
精度確認試験結果報告書[MMS土工] | 地上型レーザースキャナーを用いた出来形管理要項(土工編)(案)平成31年4月版で規定されている、モービルマッピングシステムを用いた場合の精度確認試験結果報告書を出力する機能を追加。 | Japan i-construction module |
精度確認試験結果報告書[MMS舗装] | 地上型レーザースキャナーを用いた出来形管理要項(舗装工事編)(案)平成31年4月版で規定されている、モービルマッピングシステムを用いた場合の精度確認試験結果報告書を出力する機能を追加。 | Japan i-construction module |
精度確認試験結果報告書[施工履歴] | 施工履歴データを用いた出来形管理要項(河川浚渫工事編)(案)平成30年8月版で規定されている、精度確認試験結果報告書を出力する機能を追加。 | Japan i-construction module |
扇形を作図するマクロコマンド追加 |
Survey Advanced module |
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